タラノア対話から地球の未来を考える


先日「パリ協定とは?」を記事にしましたが、その中でタラノア対話にも触れました。

タラノア対話については「パリ協定から地球の未来を考える」をご覧ください。


4月18日(水)の環境省HPの報道発表資料に置いて、タラノア対話の現在の状況が発表されていました。

日本は「タラノア対話」の実施に貢献するため、気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局に以下の情報をまとめ、提供しました。


①Where are we?(私たちはどこにいるのか)

ー日本政府の取り組みの現状ー


②Where do we want to go?(どこへ向かいたいのか)

ー目指すべき将来像ー


③How do we get there?(どうやって向かうのか)

この将来像に向けて今後どう取り組むのか


日本政府によるタラノア対話の提出文書(環境省提供 日本語全文)


タラノア対話は一年を通して行われています。2017年COP23にタラノア対話が提案されてから各国が動き出し、2018年4月30日から始まる気候変動枠組条約補助機関会合で議論が行われ、同12月に行われるCOP24でさらなる議論が予定されています。


環境省では、日本版タラノア対話の特設ページを立ち上げ、自治体、企業、NGOなどの国内の様々な主体からの優れた事例や知見の情報提供を募集しており、次回の意見提出の期限である10月29日(月)までに日本全体の意見としてとりまとめ、提出することを目指しているようです。

タラノア対話においては、COP24前の定期的な会合を積み重ね、12月のCOP24が有意義なものとなり、パリ協定でのルール作りや各国との溝や認識の差が埋まることを望みます。


リンク・文章引用:「日本における温室効果ガス排出削減の取組に基づくタラノア対話への参加について」(環境省)

画像引用:「タラノア対話 日本版プラットフォーム」(環境省)

Higuma





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